金刀比羅宮(ことひらぐう)通称こんぴらさん(3) 香川県|御本宮は大いなる山の清々しい空気に包まれ、美しい眺望が望めます。石段登って良かった!

【古神道の勉強をしながら全国の神社をご参拝しています】

香川県にある金刀比羅宮、通称こんぴらさん。

旭社を過ぎたところにある5つ目の鳥居をくぐると、ご神気の濃さが直接肌に感じられます。

6つ目の鳥居の先に見えるのが、御本宮の手水舎です。

786段ー1段=785段

ところで、この鳥居の手前に表参道で唯一、1段だけ降りる石段があります。下の写真、右手前です。

本来、こんぴらさんの石段は786段あるのだそうです。
しかしこれだと「な・や・む」と読めて縁起が悪いため、1つだけ降りる階段を作って、785段にしているのだそうです。

こんな感じ。

このあたりから、ご眷属様の視線もいちだんと濃くなります

天狗でしょうか。上から見られる感じ。

この先に、須佐之男尊(スサノオノミコト)とその妻・櫛稲田姫尊(クシイナダヒメノミコト)を祀っている真須賀神社がありました。

なるほど、ご眷属様が見張っているわけです。

そして最後の石段です。あと133段だと励ましてくれます。

「登って幸せ。福が来る」

お天気が良い日でしたので、上から光がさします。鳥居の先に見えてくる御本殿から明るい気がふーっと流れてきます。

そして最後の鳥居をくぐると、

大いなる山の清々しいご神気に満ちあふれた御本宮が現れます

参道の濃い空気が、さわやかな山の空気に一気に変わります。

お榊とお祓いの麻。

日本の麻かどうか、気になる。。。

これだけ山頂がスコンと抜けているので、大いなる山のご神気を強く感じます。参道で感じた濃いご神気とは違います。

展望台から望む景色。遠くに瀬戸大橋が見えました。

奥社への参道は閉鎖中です

本来、この先に奥社「厳魂神社」へ登る参道が続いているのですが、今は台風の影響で閉鎖されています。残念。

社務所を囲むように、御神木と回廊があります。

ご参拝のあと御朱印をいただき、30分ほどご神気を浴びました。

社務所の先に下る階段があり、旭社に戻ります。

御厩(みうまや。馬舎のこと)まで降りると、神馬の月琴号(げっきんごう)が運動していました。この子は13歳。人間で言うと53歳です。

北海道帯広市出身の道産子。

一通りご参拝が済んだので、一休みしようと思います。

旭社のすぐ下にある、資生堂が運営するカフェ「神椿」です。<続く>

 

☆今日の私は10年後の私より10才若い☆

この記事を書いた人

ひいらぎ

ひいらぎ

"ひいらぎ"と申します。

東京在住。

小さい頃からSF、タイムトラベル、異次元、吸血鬼、輪廻転生など、見えない世界、異質な世界にとても興味がありました。

現在は、古神道を学びながら、全国の神社をご参拝しています。