高知県立牧野植物園|天国のような美しく広大な庭園。日本の植物分類学の父・牧野富太郎

高知県立牧野植物園は、高知市にある五台山(ごだいさん)に広がる広大な植物園です。

日本の植物分類学の父といわれる牧野富太郎の業績を顕彰するために、創設されました。

6万㎡の巨大な敷地に3000種類の花・草木・樹木。しかも山に自生している様に植えられている、夢のような植物園。

バラが咲く5月から6月は、天国にいるような気分です。

蓮が咲く6月から7月は、極楽にいるような気分です。

アロマが好きな方なら、薬草エリアで実際の植物を見ることもできます。

ちょっと寄り道、くらいではすまないような、緑いっぱいの異空間が体験できます。

正門から本館エントランスまでのアプローチが、まずすごい。「土佐の植物生態園」エリア

植物園前には、高知市内からMY遊バスでいくことができます。
JR高知駅からは27分。「牧野植物園正門前」で下車します。

園内は6ha。東京ドームの約1.3倍の敷地に3000種類の植物があります。ゆっくりまわって3時間はかかります。

正門からエントランスまでのアプローチから、すごいです。

最初は「土佐の植物生態園」エリアです。四国山地から室戸・足摺などの海外ゾまで、4つのゾーンに分けて紹介されています。

植物ごとに樹木札がついているので、とてもわかりやすいです。

標高1100m以上の山地の植物たち

中に入ると美しい回廊が。建物と植物の一体感がみごとです

MY遊バスの券を提示すると、入場料が100円引きとなります。

 

エントランスから北園へのアプローチで山の自然を感じます

牧野富太郎が新種として発見・発表した「ヤッコソウ」の模型です。

「さくら・つつじ園」を通って、「薬用植物園」へ進みます

真ん中がクチナシ、右がキハダです。

アロマや漢方でお馴染みの植物がたくさん

レモンバーム

ガジュツ(ウコン)

ハマボウフウ

当帰

ハッカ

ヒラミレモン(シークァーサー)

ベチバー

フェンネル

ステビア

展示館エリアでは、牧野富太郎の生涯と功績を紹介

牧野富太郎の詳細は別記事で

広大な南園へ続く道にはたくさんのバラの花

南園はまるで天国のよう

牧野博士の像

温室が見えてきました

温室はガラス張りで高さ17m。
熱帯乾燥地ゾーンや滝が落ちるジャングルゾーンなど、7つのエリアで構成

熱帯植物やシダ類がたくさん植えられています

ショップやレストランも充実しています

園内には
・ミュージアムショップ「バイカオウレン」
・ガーデンショップ「nonoca」
・「レストラン・アルブル」
・「カフェ・アルブル」

があり、静かな時間を過ごすことができます。

東京にも牧野博士の記念庭園があります

高知は牧野富太郎の故郷ですが、東京練馬区・大泉にある自宅跡地も「練馬区立牧野記念庭園」となっており、無料で見学することができます。

公式Youtubeはこちら

この記事を書いた人

ひいらぎ

ひいらぎ

"ひいらぎ"と申します。

東京在住。

小さい頃からSF、タイムトラベル、異次元、吸血鬼、輪廻転生など、見えない世界、異質な世界にとても興味がありました。

現在は、古神道を学びながら、全国の神社をご参拝しています。