神様に会いにいく旅~京都伏見稲荷、抹茶ソフトと関西のうどん。そしてお土産にきつねのおせんべい

<古神道を学びながら、全国の神社をご参拝しています>

稲荷山を降りて本殿前に戻ったのが11時過ぎ。まるで初詣かと思うほどのすごい人でびっくりです。これでは千本鳥居をくぐっていくのにもかなり時間がかかると思います。やはりこちらの神社は早朝から来るのがお勧めです。

御朱印も大行列かと思いきや、それほど混んでいませんでした。外国人やご年配の方が多いからでしょうか。こちらの神社は参拝前に社務所に御朱印帳を預けていくことができないとのことなので、参拝後に並ぶ必要があります。

御朱印をいただいたあとは、昼食&お土産を買うため京阪本線「伏見稲荷駅」方面へ向かいます。お腹がすきました。


表参道から車道に出て右へ進むとすぐに、『いなりのi-na(イーナ)』という、青空カフェのようなお店がありました。簡易な小屋の外にイスとテーブルを並べたお店ですが、この日はいわゆる小春日和。11月にしては気温も高かったため、一番の売りらしい「宇治抹茶おうすソフト」を頂きました。


これ、濃くて美味しい!

お店のご主人は、注文を受けてお金を受け取るたびに手をしっかりと消毒されていました。聞くと「お金を触るので、衛生には気をつけています」とのこと。こういうお店はとても好感が持てて好きです。

次に、きつねの顔のおせんべいを買いに、創業80年の『宝玉堂』に向かいます。宝の玉。いい名前です。京阪『伏見稲荷駅』のすぐ手前です。このあたりは、他にも手焼きにこだわる稲荷煎餅のお店がたくさんあります。

 『宝玉堂』も、『アド街ック天国』で紹介されていました。現在は三代目の松久さんが毎日おせんべいを焼いていて、お客さんが絶えません。白味噌と炒ったごまが入っています。

きつねの顔は大小2種類で、「大きつね」は数が少ないそうなので、欲しい方は早めにどうぞとのこと。お店は朝7時半から営業しているので、朝、参拝前に寄れば、取り置きもしてくれるそうです。

私は「小きつね」を買いました。
「小きつね」といっても、顔の大きさはおおよそ縦13cm×横10cm×高3cmあり、立体的です。お土産用には3枚入り、5枚入り、10枚入りなど、割れないように箱入りになっています(バラ売りもあります)。
これ、割れたら・・・、嫌ですよね。私はお土産にまとめ買いしましたが、宅急便の梱包もとても丁寧にしてくださるので、無事割れずに届きました。

ちなみにこのお面型のおせんべい、『アド街ック天国』で「今、世界的に有名」と紹介されていました。ということで、ニコニコとおせんべいを焼くご主人は、世界的な有名人です。

そしてお昼は、「手打ちうどん けんどん屋」できつねうどんを。

「けんどん屋」は、京阪の線路を超えたところにあります。ちょうどお昼時でしたが、ラッキーなことに一人の私は割とすぐにカウンターに座らせて頂くことができました。回転は早いようで、外国人客も多かったです。

関西のおうどん。これまで京都に来ても何故かいただく機会がなく、念願でした。カウンター越しに見るお店の方の手際は大変美しく、きれいな薄色に澄んだつゆはお上品な鰹だし。おあげは甘く、うどんはもちもち。

つゆは本当にお出汁の味ですね。東のつゆとは全く違う。
大変美味しく頂きました。満ち足りた気分。

このあとは、すぐ隣の「鳥羽街道駅」から5分くらいのところにある「光明院」に向かいます。「永遠のモダン」と言われる昭和の作庭家・重森三玲の「波心庭」で有名な寺院です。

光明院3

 

この記事を書いた人

ひいらぎ

ひいらぎ

"ひいらぎ"と申します。

東京在住。

小さい頃からSF、タイムトラベル、異次元、吸血鬼、輪廻転生など、見えない世界、異質な世界にとても興味がありました。

現在は、古神道を学びながら、全国の神社をご参拝しています。