鼻のほくろを取りました(1)~意を決して手術の予約

顔のほぼど真ん中にあった、大きなほくろを取りました。
直径3-4ミリはあったかな。おできのようにポロッと鼻の上に乗っていて、結構目立って嫌でした。
取ろうか取るまいか5~6年真剣に悩んだ末、意を決して除去手術!
長年の悩みが一つ消えました。

このほくろ、20年くらいの間にいつのまにか大きくなっていったようです。
だって20代の頃、当時大流行した「ビOレ毛穴パック」を何の躊躇もなく鼻に貼って、ベリっとはがしていましたもん。ということは、当時のほくろはまだ平面状で、盛り上がってはいなかったということです。

手術をしたのは、オフィス街のクリニックです。
若いけどとても信頼できそうで、ちょっと朴訥とした院長先生によると、ほくろというのは鼻の表面に乗っかっているのではなく、上に盛り上がっているのと同じくらい下(皮膚の内側)にも盛り上がっているので、切開手術は鉛筆状に切り込んで取るのだそうです。
そして取ったあとのえぐれた皮膚をぐっと寄せて糸で縫う。図解されると結構コワい。

「あの、手術はどのくらいかかりますか」
「うーん、30分くらいですかね」
「先生にとって、どのくらいのレベルの手術ですか」
「うーん、まぁ歯医者さんに行くくらいだと思ってください」

先生が去ったあと、看護師さんをつかまえて更にしつこく不安を訴えるワタシ。看護師さんはとても優しく、気持ちが軽くなるようなことをいろいろ教えてくれました。
「大丈夫ですよ。うちの先生はとても細〜い糸を使ってこまかーく縫うので、傷は全く目立たないです。会社のお昼休みに来て手術されていく方もたくさんいますよ。傷はしばらく残りますが上からお化粧もできますし、何といっても鼻の上に黒いものがあるのと白い線があるのとでは、目立ち方が全然違います。鏡を見るのが楽しくなりますよ」

よし、怖いけれど、もうほくろのことで悩みたくない。
そのまま血液検査を行い、1週間後に手術の予約をいれました(続く)

この記事を書いた人

ひいらぎ

ひいらぎ

"ひいらぎ"と申します。

東京在住。

小さい頃からSF、タイムトラベル、異次元、吸血鬼、輪廻転生など、見えない世界、異質な世界にとても興味がありました。

現在は、古神道を学びながら、全国の神社をご参拝しています。