はとバスに乗って東京一日ツアー1 浅草、隅田川下り、東京タワー。「黄金のスカイツリー」で金運アップも!

はとバスに乗って、師走の東京を散策しました。はとバスはバスガイドさんの説明が素晴らしいので、新しい発見がいっぱいあります。
参加したのは『東京タワーと浅草隅田川下りコース』。浅草で牛鍋の昼食付き。新宿発の一日コースです。

朝10時20分、新宿駅東口を出発し、四谷を通って永田町界隈へ。迎賓館、国会議事堂、皇居、日本銀行、東京駅などについて、ガイドさんの説明を聴きながら一路浅草へ。ちなみに国会議事堂、迎賓館、皇居、日本銀行は、いずれも個人で見学可能です。

11時半に浅草到着。まずは牛鍋屋『米久』にてランチです。『米久』は明治から100年・4代続く老舗で、なかなか趣のある店構え。

牛鍋は今で言う「すき焼き」ですが、関東なのであらかじめ作ってある割り下で煮込むタイプ。一口大に切られた(盛られた)牛肉はたっぷりの量ですが、お野菜はちょっと少なめ。ごはんもお茶碗に半分程度なので、男の人には少なすぎるかもしれません。おかわりは有料です。

お店で作っている牛肉の佃煮もとてもいい味でした。お土産に購入することも可能です。40分程度でお店をあとにし、浅草散策へ。14時5分発隅田川下りの集合時間まで、自由行動です。

 浅草寺は1400年の歴史を誇る都内最古の寺で、山号は「金龍寺」。観音菩薩を本尊としているため「浅草観音」とも呼ばれています。平日でもすごい賑わいで、土日はあっという間に家族とはぐれるのでご注意を。

浅草寺と浅草神社にお参りしたあと、仲見世通りへ。

仲見世通りは江戸時代から続く全長250mの参道。この商店街、今年の11月に建物の所有権が東京都から浅草寺へ移り、「家賃16倍に値上げ騒動」が起こりましたね。家賃値上げは年明け1月からだそうなので、来年はお店の入れ替わりも起こるかもしれません。老舗のお店が消えて大手チェーン店が入ってくるようなことがなければよいのですが。

ともあれ現在の仲見世通りは食べ物屋さんや工芸の土産物店がいっぱい!
揚げ饅頭、人形焼、芋ようかん、ソフトクリーム、抹茶ドリンク、きび団子、雷おこし、箸、着物、美術工芸品 etc.

参道は食べ歩き禁止なので、買ったものはお店の中や裏側で頂きます。マナーにはお店の方もかなり神経を使っているようで、購入したときはもちろん、参道で食べている観光客には強めに注意していました。

箸や雷おこしを買いながら、雷門へ。雷門は正式には「風雷神門」と言います。雷門のシンボルのような大提灯は、松下電器産業(現パナソニック)からの寄進だそうです。提灯の底には木彫りの龍が掘られています。

雷門を出て、水上バス発着所へ向かいます。

発着所は電気ブランで有名な『神谷バー』の向かい側にありますが、ここ、絶好の撮影ポイント。隅田川の向こう岸には東京スカイツリーやアサヒビールの本社ビル、そして有名な黄金のオブジェが目の前です。

1989年に竣工して、いきなりかなり話題になったアサヒビールの金のオブジェ。何をデザインしたものかご存知ですか。

アサヒビールのHPによると、この金色の炎は「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表わす「聖火台の炎」だそうです。そして本社ビルは、ジョッキと泡をイメージしたデザインです。なるほどそう見える。

そしてこのあと船の中から、金運アップのご利益があるという「黄金のスカイツリー」に初対面します! <続く>

この記事を書いた人

ひいらぎ

ひいらぎ

"ひいらぎ"と申します。

東京在住。

小さい頃からSF、タイムトラベル、異次元、吸血鬼、輪廻転生など、見えない世界、異質な世界にとても興味がありました。

現在は、古神道を学びながら、全国の神社をご参拝しています。