初めてのぬか漬け|ぬか漬けに住む菌。「臭い」と「カビ」は、失敗ではない

ぬか床って、どうして毎日混ぜなきゃならないの?

どうして臭くなるの?

どうなったら「失敗」なの?

カビが生えたら捨てなきゃダメ?

ぬか漬けって臭くて、毎日混ぜないとダメにしちゃうというイメージがありませんか。私はそうでした。しかし井上先生は、「ぬか漬けが失敗した状態」というものはほとんどないですよ、と仰います。

まずは、初心者が慌てふためく2大問題。匂いとカビについて。

★ぬか漬けは何故臭い?

ぬか床には主に4種類の菌が住んでいますが、ある菌が活性化しすぎると、シンナー臭がしたり雑巾臭がしたりと、慌てふためく状態に陥ります。でも、ほとんど大丈夫なんだそうです。菌の特徴を知って正しい処理をすればあっという間に解決します。

★カビが生えたらどうするの?

産膜酵母の白いカビなら混ぜてOK、青やピンクのカビならそこだけ取り除けばOKなど、対処方法は菌によって様々。でも、慌てなくても捨てなくても大丈夫だそうです。

とりあえず、初心者が「失敗した!」と思ってしまう二大問題、「臭い」と「カビ」は、実は大した問題ではないということを知りましょう。

次回は、「4大菌」の具体的なお話しを。<続く>

 

この記事を書いた人

ひいらぎ

ひいらぎ

"ひいらぎ"です。

東京在住のアラフィフ、シングル女子 です。

小さい頃から見えない世界に憧れていて、20代は“気”を習得するために西野式呼吸法やレイキを習い、30代は神社で巫女修行をしたり、40代はヒプノセラピーをしたりと、いろいろな体験をしてきました。

現在は、古神道を学びながら、全国の神社をご参拝しています。